国内ビットコイン取引所一覧（オススメはこれだ！）
取引所のベストを
今、挙げるとすると…
"ここ"
になります。
仮想通貨についての
メリット、デメリットを
これまでいろいろと
お話ししてきましたが、
その仮想通貨を手にするには、
まず、仮想通貨取引所に
登録する必要があります。
手持ちのお金を
仮想通貨に変えるには、
今はまだ仮想通貨取引所でしか
できません。
まもなく銀行も
取り扱うようには
なってきますが、
現時点で、現金を仮想通貨に
交換してくれる銀行は、
日本にはないので、
仮想通貨を手にするためには、
仮想通貨取引所に現金を送り、
その現金に見合った量のコインに
変換しないといけないんです。
言わば、仮想通貨を
メインに取り扱う、
銀行みたいな役割を
してくれるところが
仮装通貨取引所なんですが、
この仮装通貨取引所、
現在、ビットコインを専門に
取り扱っているところも少なくなく、
銀行でいうと…
みずほ
住友
りそな
のように、
すでにメジャーなものが
いくつかあります。
それぞれの取引所に、
「特徴」があるので、
その内容を今回は、
お伝えしたいと思います。
以下の5個が現在の
メジャーなビットコイン取引所に
なります。
ーーーーー
bitFLyer
ーーーーー
2014年に設立され、2015年には、
リクルート、GOMのファンド、
三菱UFJキャピタル、
電通デジタル・ホールディングス等から、
合計6億4千万円ほどの資金調達に成功し、
翌年には、SBIインベストメントから、
約30億円もの融資を
受けることができたことから、
日本で今、最もビットコイン取引所で
資金力がある企業になります。
資金が、ふんだんあるため、
新規ユーザー獲得にも
物凄く力を入れており、
利用者数も国内最大級で、
15万人以上の人が現在、
この取引所を利用しています。
しかも、その8割が日本人です。
セキュリティーの面でも、
最も信頼できる取引所として、
一目、置かれており、
ビットコイン取引所以外にも
ビットコイン専門の
クラウドファウンディングや、
ブロックエクスプローラー、
決済サービス等の
ビットコイン関連サービスを
提供しています。
この取引所の特徴は、
まだまだ新規顧客を獲得するための
キャンペーンを続々とやっており、
毎日、ログインして、
チャットマイニングするだけでも、
ポイントのようにコツコツ、
取得することができます。
他の取引所と違い、
他のポイントサイトから
ビットコイン購入もできるように
積極的にしているので、
一番、気軽にビットコインボーナスを
もらえる取引所になります。
トレーディングプラットフォームにも
力を入れていて、FXにもないような
高度な発注ツールがあり、
そこにメリットを感じ、
本格的なトレードをしたい人も
参入してきているので、
本当に初心者から、熟練者まで、
幅広い層に支持されている
ビットコイン取引所になっています。
仮想通貨ビットコイン（Bitcoin）の購入/販売所/取引所【bitFlyer】
ーーーーーー
bitbank
ーーーーーー
2014年に設立。
2015年に世界最大級の
ビットコイン取引量を持つ
中国のOKcoint提携し、
日本からもbitibankを通じて、
OKcoin取引所での
取引が可能になりました。
よって、OKcoinを通じての
先物取引も可能となっています。
この取引所は、クレジットカードで、
ビットコインを購入することができます。
そして、「ビットコインFX」を全面に出して、
証拠金以上の損失がない取引ができるところです。
この2点が大きな特徴です。
ーーーーーー
BTCBOX
ーーーーーー
2014年に設立し、2015年に
Jトラストと資本契約を結びました。
現在、国内で最も古くから、
取引所としての活動しており、
国際版では、ビットコイン以外の
仮想通貨トレードを行うことができます。
最も古株の取引所ということもあり、
現物取引だけみれば、
国内でのビットコイン取引量は最大です。
BITBOXが力を入れているのは
モバイルアプリで、
アプリからのビットコインの
売り買いはもちろん、
国内外の取引所との価格比較が
アプリ上で簡単にできます。
他にも、Rebitという企業と提携し、
独自のビットコインのフィリピン
国際送金サービスを実施しており、
他の銀行、取引所よりも、
安くフィリピンへの
国際送金が可能です。
あとは、電話でのトラブルシューティング、
問題解決サポート対応を行っており、
ビットコインや、取引についての
かなり初歩的な質問、問題解決を
電話で直接、行うことができます。
この電話対応は、
どの取引所も行っていないので、
かなり大きな特徴と言えます。
ーーーーーー
coincheck
ーーーーーー
2012年に設立し、国内では、
最も早く信用取引を導入した取引所で、
クレジットカードによる取引もできます。
他の仮想通貨とも連携しており
ビットコインだけでなく、
イーサリアム（Ethereum, ETH）
イーサクラシック（Ethereum Classic, ETC）
ダオ（The DAO, DAO）
リスク（Lisk, LSK）
ファクトム（Factom, FCT）
モネロ（Monero, XMR）
オーガー（Auger, REP）
リップル（Ripple, XRP）
ゼットキャッシュ（Zcash, ZEC）
といった、
いろんな仮想通貨の売り買いが、
この取引所ではできます。
一般通貨から仮想通貨への
リスクヘッジが、
容易にできるということです。
そして、他の取引所よりも、
決済サービスが特化しており、
国内ですでに1000店舗以上が
ビットコイン支払いが
導入されているんですが、
この市場のほぼ100％をcoincheckが
現在、持っています。
DMM.comの支払いも、
coincheckの仮想通貨で
支払いが可能です。
他の取引所は、
トレードがメインの
ビジネスモデルですが、
このcoincheckは、唯一、
決済サービスを中心に
ビジネス展開を行っていて、
手数料が安くてスピーディーな
仮想通貨支払い手段として、
モバイルウォレットとして
機能するアプリ開発や、
ビットコインの支払い、購入が
スムーズにできる点を追求しています。
すでに海外でのサイトでの支払い、
外国人旅行者に向けての決済サービスとして、
導入している人が増えています。
取引所はとてもシンプルであり、
誰でも使いやすくわかりやすいことから、
新規、ライトユーザーに人気があり、
年齢層も他の取引所と比べて若いです。
開発チームが小さいですが、
そこを小回りがきくメリットとして活動し、
イーサリアムの国内販売、
信用取引をいち早く始めたのは、
coincheckであり、
震災時の寄付を呼び込む
プラットフォームを作ったりと、
改善、アップデートが非常に早いです。
登録はこちらから
ーーーーーー
ーーーーーー
2014年に設立し、
元々、取引メインではなく、
ビットコインのウォレットサービスを
提供していたのですが、
etwingsという
ビットコイン取引所を
買収したことにより、
2015年に取引所サービスを
スタート。
この取引所の特徴は
「マイナス0.01手数料」という、
取引を行うことにより、
ユーザーが手数料を
もらえるサービスです。
こういったユニークなサービス、
キャンペーンを行うことで、
急速に取引額が現在、上がっており、
1日に20億円を突破する日もあるようです。
また、人間が
ビットコインATMになれるという
新しい切り口で、
「スマートATM」
という名の誰でも簡単に
ビットコインの対面販売ができる
ツールも公開しています。
※現在、新規停止中
他にも自分の取引履歴を
全て一般公開できる機能など、
他の取引所がやらない機能開発を、
積極的にやっています。
以上5個がビットコイン、
仮想通貨の国内での
メジャーな取引所になります。
どれも個性的で、
それぞれ優秀な点が
ありますが、
私がオススメするのは、
bitFLyerとcoincheckです。
理由はとても単純です。
bitFLyerは無料で
ビットコインを貯めやすく、
それを元手に
トレードで大きく
稼ぐことができます。
coincheckは、初心者、
個人起業家向けで、
ビットコインの変動、推移を、
ワンクリックで追えるだけでなく、
購入、売却が
とてもスムーズで、
現在、マイナス手数料を
zaif同様実施していて、
取引するだけで、
増やすことができます。
更に、他の仮想通貨への
リスクヘッジも容易で、
購入、支払い、販売等、
自分のビジネスの
仮想通貨支払い機能として、
誰でも今すぐ簡単に
取り入れることができます。
そして、ビットコイン1万円分を超える
紹介者キャンペーンも現在やっており、
coincheckで、
たくさん貯めて、
更にbitFLyerで貯めたコインと合わせて
大きく取引をするというのが
一番、王道であると感じています。
ただ、これらの「王道戦略」も
一時的なものかもしれません。
主な取引所の特徴を
お伝えしましたが、
この特徴もいつまで、
それぞれの取引所の
ウリとなるか分かりません。
仮想通貨自体、
まだまだ発展途上であり、
数日後には、今までの内容が、
大きくガラリと変わっている
可能性も十分にあります。
それほど伸び代が
全く見えない通貨、
金融商品となっていますので、
これから注意して、
私も追っていき、
どんどん更新していきますので、
またこのページは定期的に覗いて
いただけたらと思います。
次回は、ビットコインを
無料でガッポリ貯める方法を
お教えしたいと思います。
二つの穴
強いて言うなら
「2つ」
ですね。
欠点を挙げるとすると。
これまでいろいろな仮想通貨、
仮想通貨トレードのメリットを
お伝えしてきましたが、
まだ、仮想通貨は、
出来立てホヤホヤの
システムということもあり、
当然、デメリットが
いくつかあります。
今回は、今の仮想通貨、
仮想通貨トレードの
デメリットについて…
今、大きく取り上げられている
仮想通貨の二つの欠点について
お話ししたいと思います。
まず一つ目は、
「流動性」
です。
まだ仮想通貨自体が
それほどまで世間に
普及してないので、
流動性が全体的に弱いという
リスクがあります。
ようやく、ビットコインが
時価総額2兆円に達しましたが、
国内株式銘柄の時価総額でいうと、
まだ60位ぐらいでしょうか。
まあまあの数字ではありますが、
月間取引出来高は国内で1兆8千億円ほど。
国内のFXが529兆円ほどあるので、
それと比べると、国内でも
取引の額の差が260倍くらいあります。
この大きさの違いからも
分かるように、
まだまだ市場自体に
未熟な部分があるので、
仮想通貨をどこでも
ところ構わず、
コンビニに売っている
ジュースや、お菓子のように
買いたいところで買って、
売りたいところで
売れないという
状況ではあります。
気軽な取引ができるところが
現在、まだ限定されていることで、
窮屈さ、不便さを感じるところは
他の金融商品に比べてあると思います。
そして、流動性が弱いために
急激な値動きがあった際に、
取引の流れが一時的にストップし、
損がどんどんそのまま
増えていくことも考えられます。
ただ、こうったことは
市場が今後、拡大する中で、
徐々になくなっていきますので、
今だけ懸念されることです。
すでに流動性が
ストップするような事態は、
ありませんし、
100ビットコインくらいの
投資でいうと
少額な範囲ではありますが、
皆、現状、気軽に
トレードしています。
もう一つの欠点は…
「取引所のセキュリティー」
です。
でも、これも大分、
改善されていますね。
半年前までは、
ハッキングによる
ビットコイン盗難等の
事件がありましたが、
事件があるごとに、
社会的信用をできるだけ
損なわないよう
取引所もセキュリティー強化を
毎回、試みているので、
日々、仮想通貨取引所の
安全はレベルアップしています。
ただし、資産分別管理の
甘さはまだあるので、
盗難、破綻した場合の損失は、
保証はされない可能性はあります。
資産分別管理とは、
証券会社、FX会社が
もし破綻した際に、
顧客の資産を全部、
変換できるように、
会社の資産を区分して
担保しておくよう
金融商品取引法により、
規制されているのですが、
仮想通貨は金融商品として、
まだ認定されていないことから、
まだ仮想通貨取引所には、
この法律が適応されていないので、
ハッキングや、何かの際に
取引所が破綻した場合、
その時に、取引所に預けていた
お金、ビットコインは帰ってこないことが
考えられるということです。
ただ、こういったリスクを取引所も
そのまま放置しているわけではく、
コールドウォレット等の対策により、
最大限の対策をしているので、
そこまで心配することではないと
思っています。
※コールドウォレットとは、
ネットに接続していない環境で、
通貨管理をすること。
つまり、ネットを介して行われる
ハッキングに強いということです。
仮想通貨自体の流通は
今、この瞬間も広がっており、
金融商品として
各国に認められるのも
もう時間の問題なので、
きちんとリスクを考慮した取引、
取引所の資金管理を事前にしておけば、
これらのリスクは、
それほど気にすることはないと
私自身、感じています。
この二つの欠点、
両方とも今だけのことなので、
仮想通貨で億を超える
大きな取引ばかりを
毎日しようと思っている人は、
しっかり注意しておく
必要があると思いますが、
小遣い稼ぎ、
副業目的、
トレード練習、
等々で利用しようと
思っている人は、
特に重要視しなくて良いと
感じています。
実際に私も、私の周りも、
いちいち確認していませんが、
仮想通過トレードを
すると決めた段階で
こういうことを
きちんと理解して
行っています。
そして、今までトレードをしていて
上記の点で困ったこと、失敗したことは、
一度もありません。
もちろん、今まで一度も、
起こっていないからといって、
これからも絶対、
起こらないという保証には、
何もならないですが、
特にビットコインは、
今年に入ってから、
時価総額の上昇と共に、
更に取引が盛んに
行われていますので、
この点を理由に取引を
やめてしまうというのは、
非常にもったいないです。
今後、知名度が上がって、
ビットコインが1コインあたり、
20万円、30万円になる前の方が、
絶対に参入しやすいですし、
価格が上昇した後に取引して、
同じコインのやりとりで、
大きなリスクを抱えるよりは、
今、市場が若く安い価格で
取引できる間に参加して、
ある程度、仮想通貨の流れ、
トレードの仕組みを
理解しておくことの方が、
これからの変化の時代に
適応するためにも
重要であると思っています。
今は「守る」よりも「攻め」です。
現金は、この瞬間にも
国の信用と共に価値が
下がっていっていますからね。
ここまで知って、仮想通貨を
自身のこれからの生活に
取り入れようか
取り入れまいか迷うのは、
本当に時間の無駄だと
思います。
もし、仮想通貨に、
まだ苦手意識が
あるのであれば、
もう仮想通貨のことを
気にしなくていいです。
そのまま現金を使う生活を
限界が来るまで
続けたらいいと思います。
ただ、ここまでの話で、
仮想通貨に未来の可能性を感じ、
ちょっとずつ今のうちから慣れていき、
これから活用していきたいという前向きな人は、
自分のできる範囲で構わないので、
是非、仮想通貨を持つというところから、
チャレンジしてみてください。
きっと、人生の選択の幅が
大きく広がります。
私は、現在、取引するだけでなく、
仮想通貨を持つだけであっても、
取引所を使うなら、
「coincheck」を
オススメしているんですが、
次回は、今ある有名な取引所について、
各々の利点、欠点をお伝えしたいと思っています。
どうかお楽しみに。
「1万円」が「20万円」に大変身。
クリック一つで
「超パワーアップ」
させれます。
仮想通貨はFX同様、
入金している日本円を
証拠金にして、
1万円を最大20万円にまで価値を
上乗せすることができるんです。
通常、大阪から東京まで
深夜バスなら8時間、
かかりますが、
新幹線であれば2時間半で
行くことができます。
料金も深夜バスは
片道平均4000円
新幹線の場合は、
13000円するので、
価格の差は3倍ほど
あるんですが、
このように現実社会では、
お金を多く払うことで、
目的達成の時間短縮をすることが、
いろんなところでできるんですが、
ネットトレードの場合、
持っている金額そのままで、
多額の取引ができるので、
特に持ち金を増やさなくても、
成果の時間短縮を
図ることができるんです。
まさに今のパワーを
何倍にも膨れ上げさせられる
"界王拳"です。
本来であれば、
20万円持っていないと
できない取引が、
たった1万円で
できてしまうという
「とんでもルール」
があるんです。
自分の手持ち以上の掛け金を使って、
取引することを、FX業界では、
「レバレッジ」
と呼ぶんですが、
この仕組みが
仮想通貨トレードでも
使えるのです。
本来1万円しか
持っていない場合、
0.1ビットコインしか
手にすることが
できないとした時、
そこにレバレッジをかけることで、
2ビットコインも持つことができ、
その2ビットコインを使って、
トレードすることが可能なんです。
たとえ、今の手持ちが少なくても
それを元手に大きな取引をして、
大金を稼ぐことができるんです。
ただ、当然、デメリットもあります。
レバレッジの最も大きな
デメリットは、
損失もそのままレバレッジが
かかってしまうということです。
1万円にレバレッジをかけて、
0.1ビットコインを、
2ビットコインにして取引をし、
もし、トレードが失敗し、
0ビットコインになった場合、
20万円の損失を
被るということです。
そうです。
レバレッジ投資は、
ハイリスク、ハイリターンなのです。
あと、もう一つ。
【レバレッジ比較】
株式現物 現物のみ
FX 国内25〜33倍（先物）
ビットコイン 現物もしくは最大20倍
この表を見ていただくと
分かると思いますが、
まず、FXと違って仮想通貨は
25倍まで大きなレバレッジは
かけられません。
そもそもレバレッジをかけた
取引ができる取引所自体が、
まだ世界でも数少なく
数10件程度の数です。
レバレッジをかけて
仮想通貨取引が
できるという時点で、
かなりレアなんですが、
そのレアなレバレッジ取引が
現在、日本ではバンバンできるので、
レバレッジの比率は低いですが、
稼ぎやすいという点もあります。
仮想通貨は、価格変動が
非常に大きいため、
レバレッジ20倍のトレードでも
十分、大きな利益を見込めます。
少ない金額で挑戦することでき、
レバレッジをかけて行う
トレード戦略も豊富なので、
現物資産の
リスクヘッジとしてだけの、
利用ではなく、
FXに並ぶトレード商品として、
今、人気になってきてます。
うまく市場を見極め、
できるだけ少額の投資で
大きな利益を得られるよう
レバレッジの活用も
していきましょう。
どこでもドア口座
地球の果てでも、
引き出せるし、
振り込めます。
仮想通貨口座は、
時間だけでなく、
場所も超越できるんです。
しかも、銀行が、むしり取ってくる
ボッタクリ手数料等を支払うことなく、
世界中で、お金の出入ができます。
創立130年を超える日本銀行が
未だにできないことが ほぼ全て、
格安、コストゼロでできてしまうのが
仮想通貨の銀行、
仮想通貨取引所です。
前回お話しした、
取引時間だけでなく、
入金、出勤の上限や、
毎回、取られる多額の手数料等が、
仮想通貨取引所では
ほとんどありません。
本来であれば、海外にお金を送る場合、
送金手数料が4000円弱かかり、
為替手数料が1ドルあたり
1円ほどかかります。
その他にも送金には数日から、
数週間かかるという
デメリットがるんですが、
仮想通貨、ビットコインであれば、
世界どこに送っても一律数円で、
送金時間も数分で済みます。
【他の金融商品が出金にかかる時間一覧】
株式現物 翌営業日〜3営業日
FX 翌営業日〜3営業日
ビットコイン 10分から60分
このように仮想通貨は、
時間も場所も金額も
気にすることなく、
フルタイム
フルプレイス
フルデポジット
でトレードすることができます。
仮想通貨トレードが
他のトレードと違い、
戦略性が非常に広いのは、
ここが理由の一つです。
他の人が仕事をしている時、
ご飯を食べている時、
休んでいる時、
寝ている時、
里帰りしている時、
結婚相手のご両親に
ご挨拶に行っている時、
コンビニに光熱費を
払いに行っている時、
美味しいラーメン屋さんに
並んでいる時、
銀行が開くまで
待っている時に、
時間、場所、金額に
一切、囚われることなく、
じっくり価格の推移を確認しつつ、
余裕を持って、自分の好きな時に
好きなようにトレードすることができます。
これほど、自身の都合で
好き勝手に取引できる
投資案件というのは
まだ地球上に仮想通貨以外に
存在していません。
ただし、完全に自由な
取引を実現するには、
前回もお話ししましたが、
ある程度の資金、仮想通貨が
取引所にないとできません。
取引所にお金、
ビットコインがなければ、
当然、すぐに
仮想通貨→お金、
お金→仮想通貨
に、変換できないので、
トレードがいつでも
どこでもできるように
しておくために、
円だけを持つリスクを
回避するために、
ある程度まとまった金額を
取引所に置いておきましょう。
100万、200万という
大きな金額でなくていいです。
最初は1万、2万、
なんなら5000円でも
全然、構わないです。
少しずつ自分で取引をして、
今、自分で動かせる金額を
ちゃんと把握しつつ、
出入金を徐々に増やしていって
いただけたらと思います。
尚、一点、注意事項として、
海外の一部の証券会社が、
クレジットカードによる
仮想通貨の入出金を
受け付けていますが、
これらの業者は、今のところ、
全て金融庁の警告に
あげられている無登録業者です。
他にもクレジットカード出金に関しては、
基本、返金機能を利用したものであるため、
多くの制約があり、現段階では、
大変、使いにくいようです。
よって、クレジットカードを使っての
出入は今はしない方が良いでしょう。
余計なリスク、
余計な手間がかからないよう、
今は、銀行口座からお金を
仮想通貨取引所に移動させ、
直接、変換をメインに
やっていってください。
365日24時間、戦闘態勢！
不眠不休で
やっちゃえます。
仕事、バイトの
休憩中はもちろん！
彼女とドライブ中でも、
友達と海外旅行中でも、
受験勉強中、
資格取得中、
銀行強盗中、
なんなら出産中でも、
仮想通貨はトレード、
できちゃうんです。
それが仮想通貨トレードの
とんでもなく凄いところ。
「は？」
「今日、土曜日だからダメ？」
「休日で取引所が
閉まっている！？」
なーんて
現在、投資市場で
よくありがちな
「平日、日中に
取引は限られる」
ってことがないんです。
「そんなの関係ねー！」
「あーーー！」
「そんなの関係ねー！」
です。
土曜だろうと、
日曜だろうと、
祝日だろうと、
天皇誕生日だろうと、
お盆、正月、
関係なく、
朝起きて、すぐ取引、
歯を磨いて、すぐ取引、
トイレに入って、すぐ取引、
めざましテレビ見つつ、すぐ取引、
できちゃいます。
Wi-Fiが届かないところで、
遭難中以外なら、どこでもOK！（笑）
時間を一切、気にすることなく、
24時間、365日、ガンガン、
トレードできます。
【金融商品取引時間一覧】
株式現物 平日
午前9時30分〜午前11時30分まで
午後0時30分〜午後3時30分まで
FX 平日5営業日
24時間
Bitcoin 365日
24時間
そうなんです。
今、週末、休日に、
取引できる金融商品は、
仮想通貨しかないんです。
ここも本当に
オイシイところで、
まさに独壇場です。
よって、取引が土日に
集中する傾向が現在あります。
他のトレーダー、
会社休みの投資家が、
休みの日になると、
仮想通貨トレードに
こぞってやってきます。
なので、土日の方が
値動きは激しく、
儲かりやすいです。
これ、今、儲けるための
ワンポントなので、
よく覚えておいてください。
現在、ようやく株式市場や、
社債市場が、その重い腰を上げて、
ブロックチェーンを導入して、
休日取引ができるように
あくせくやっておりますが、
まー時間はかかるでしょうね。
まだしばらくは、
この仮想通貨が土日に
稼ぎやすい状況は続くので、
是非、初取引は、土日にして、
ビギナーズラックの後押しも受けて、
がっぽり稼いでください。
尚、腑抜けな銀行は
相変わらず、土日、休みなので、
お金を引き出せません。
なので、休日に取引をしたい人は、
今ある預金を仮想通貨に
すぐ変えれるよう、
平日に取引所への入金は
済ませておきましょう。
※チェックコインでは、
土日も入金できるので、
問題ないです。
お金のなる木
まさに、
「お金が実っている木」
です。
この表現が
一番しっくりきます。
仮想通貨トレード、
ビットコイントレードの
最大の魅力は、
一般的な投資案件よりも
お金がたくさん集中して
集まってくるところです。
どうして、お金が、
今、ビットコインに
集中しているかというと、
それは、
「ボラティリティー」
にあります。
ボラティリティーとは、
価格変動率のことです。
資産価格の変動の激しさを表す
パラメータ（価格の変動幅の比率）のことで、
この変動がメチャクチャ凄いのが
仮想通貨トレードなんです。
ビットコインなどの仮想通貨は、
他の国家通貨同様、
徐々にメジャーになりつつあるのに、
全然、市場が安定しておらず、
コインの価値が日々、大きく変わるので、
取引が日々、盛んにされています。
安定していないのに、
取引がメチャクチャされるので、
更に通貨価値の上がり下がりが
尋常じゃないんです。
このグラフを見てください。
これたった1日の変動です。
このグラフを見て、
ピンとこない人は、
ちょっとこの変動を
「ドルと円」
で考えてみてください。
1ドルが1日の間に、
相場が1万円、2万円に、
変わることって
今ありますか？
まずないですよね。
もし、あなたの持っている100円を
今、1ドル札に変えて、その1ドル札を
夜、再び円に戻したら
なんと1万円になっているんです。
100円が何もしなくて、
1万円ですよ。
もうウハウハですよね。
そうなれば、
毎晩、今、飲んでいる発泡酒は、
すぐ卒業し、ビールになるでしょうし、
上司に連れられていくキャバクラで
多少、ぼったくられても、
痛くもかゆくもないでしょう。
欲しかったブランドの
鞄や、靴が買えるだけでなく、
ちょっとお高い
フィットネスクラブや、
月通いのエステにも
気にせず、週1、
週2で通えます。
毎日、高級ステーキを食べれる、
毎月、温泉旅行に行ける、
毎年、海外旅行に行ける
そんな優雅な気持ちに
なると思います。
そのような今よりも
「ワンランク上の生活」
ができるチャンスが、
この瞬間にも頻繁にあるのが、
今の仮想通貨トレードなんです。
凄くないですか？
でも、誰も知らないから、
やらないという…
知っている人だけが
「得している世界」が
ここにはあるわけですが、
こういう為替の現象は
何もここ最近に、
起こったことではないのです。
為替で稼げることを
知ってる人だけが
大儲けしたケースというのは、
実は、すでに
江戸時代からあって、
これは外国人商人が
発見した方法なんですが、
まず、外国人商人が
自分の持つ1ドル（メキシコドル）を
日本で、一分銀3枚に交換し、
その銀を両替商に持ち込んで、
更に小判に変えます。
その小判を自国に持ち帰り、
換金すると3ドルになったんです。
そして、その3ドルを
今度は日本に持ってきて、
9枚の銀に変え、
その銀をまた3枚の小判に…
あとはどうなるか
小学生でも分かりますね。
当時、日本と海外とでは、
銀と銀の価値の比率が
異なっていたんです。
日本では「金1g＝銀５g」だったんですが、
海外では「金1g＝銀15g」でした。
そこに目をつけた商人たちは、
本来の仕事である貿易そっちのけで、
この為替を永遠繰り返して
大儲けをしたんです。
そりゃそうですよね。
今であれば、
アメリカで手にしたドルを、
日本に帰ってきて換金し、
それをまた、アメリカで
再び換金し直すだけで、
お金の量が3倍に
増えるわけですから、
そりゃ笑いが止まりません。
ただ、この為替方式には、
大きな弱点があり、
金や、銀は、いくら取引しても
減らない仮想通貨とは違い、
実際に目の前で
やりとりするわけですから、
当然、頻繁に繰り返すと、
そもそもの貨幣の量、
物質の量に影響してきます。
あまりにもこの為替を
やりすぎたため、
結果、日本から大量の金が流出し、
幕府は財政破綻しかけるのですが…
これは古い時代では、
よくありがちな
問題ですよね。
毛皮を取るために、
ミンクを狩りすぎて、
絶命させてしまった的な…
人間は一度、味をしめると、
本当に容赦ないので
痛い目を見るか、
他から規制がかからないと、
なかなか止まらないんですけれども、
まさに仮想通貨トレードに関しては、
まだ、法律も規制もないので、
全く歯止めが利かないんです。
だから儲かっている人は、
ひたすら儲かっているんです。
容赦なくやっても、
本当に死ぬまで
永遠に繰り返せるんです。
取引するのは
「データ」
なので、場所も時間も
一切、関係ありません。
スマホがあれば、
いつでもどこでもできます。
さっきお話しした金から銀へ、
銀から金への変換以上の比率で、
家で寝ながら、
電車で移動しながら、
テレビを見ながら、
お酒を飲みながら、
1日に数枚のビットコインを
交換するだけで、
10万円、20万円、
ザラに儲かるんです。
以下が、今あるメジャーな
金融商品の変動率の一覧です。
【2015年度の変動率％（昨年）】
金 12（12）
原油 41（20）
ユーロ 8（3）
ドル 7（6）
上海総合指数 33（14）
日経225 15（19）
ビットコイン 55（59）
このように
他の金融商品と比べて
変動率は群を抜いています。
圧倒的です。
変動率が大きいということは、
それだけ業界の成長率も大きく、
今後、更に市場は
伸びていく見込みであり、
チャンスは大きいです。
参入者が後を絶たないのは、
これが一番の理由です。
やるなら"今"です。
仮想通貨トレードってワイルドだろ？
生きるか…
死ぬか…
極端に言うと
まーそういうことです。
一般的な投資の世界は。
もう少しオブラートな
言い方をすると、
勝つか？
負けるか？
ってカンジでしょうか。
引き分け、
相討ち、
勝者、敗者、
共になし
なんていう
甘くヌルい結果は
ここには存在せず、
どんな投資だろうと、
株だろうと、
金だろうと、
FXだろうと、
不動産だろうと、
勝者と敗者しかいないのが、
この世界の特徴です。
そんなシビアな投資の世界において、
残念ながら仮想通貨トレード、
中でもビットコイントレードは、
致死率が非常に高いとされていて、
メチャクチャ危険視されています。
まさに
「やめとけ馬鹿野郎」
「ダンカン、コノヤロー」
です。
しかし、たくさんの危険が
潜んでいるということは、
裏を返せば、それだけ、
「チャンスも多い」
ということ。
為替取引は、
「ゼロサムゲーム」
です。
ゼロサムゲームとは、
資産取引のすべての損益を
合計するとゼロになるという
意味です。
より分かりやすくするために、
FX取引を事例に
お話ししたいと思います。
まず、FXというものを
知らない人のために、
FXというものが
どんなものかというところから
解説していきます。
FXは「Foreign Exchange」の略で、
外国通貨を売り買いすることで利益を上げる、
「外国為替証拠金取引」のことです。
例えば「1ドル＝100円」の時に
10万円で1000ドル買ったとします。
後刻、円安になり
「1ドル＝150円」になったら、
手持ちの1000ドルは、
15万円で交換できるので、
5万円、得したことになります。
逆に円高で「1ドル＝90円」になったら、
1000ドルは9万円にしかならないので、
1万円損したことになります。
FXは、日本円で、外貨をできるだけ
安く購入して、高くなったら売るという
非常にシンプルな構造で、
外貨もドル以外にも
たくさんあるので、
その時その時の
外貨の変動によって、
購入することができます。
そのFX取引で、
Aさんが今から
円安になると踏んで、
「1ドル＝100円」を
10万円で1000ドルを購入し、
その後、見事に
「1ドル＝110円」になり、
1万円得したとします。
逆にBさんは更に
円高になると踏んで、
「1ドル＝100円」の時に、
1000ドルを売って
10万円にしてしまいました。
結果、「1ドル＝110円」になり、
本来なら得られるはずの1万円を
得ることができず、損することに。
このAさんが得た金額と、
Bさんが損した金額を足せば、
ゼロになります。
これが為替取引は
「ゼロサムゲーム」
と言われる所以で、
この取り引きの流れが、
1分、1秒の間に
何百、何千とあって、
今この瞬間も誰かが勝って、
誰かが負けているわけですが、
この為替の振れ幅が、
尋常じゃないくらい大きいのが、
現在の仮想通貨の特徴の一つです。
ビットコインは1日の間に、
数万円単位で、安くなったり、
高くなったりするので、
振れ幅が大きい分、
得する可能性も高いですが
損する可能性も高く、
まだ、出来てたてホヤホヤの
若い市場なので、安定性も微妙で、
セキュリティーも
まだまだ完璧ではなく、
ハッキング等の危険性も
あることから、
総合的に判断して、
爆笑するくらいリスクがあると
されているわけですけれども、
逆にこのリスクさえ
許容できれば…
※ちゃんと経済の流れ、
市場の動きを見てやれば、
変動のリスクは怖くない。
かつてない史上最強の
投資（投機）案件
だったりするんです。
損する人が多いということは、
得する人も多いわけで、
そこに魅力を感じて、
参入する新規も多く、
現在は、若者を中心に
流行りの投資案件として、
取り扱われているんですが、
この仮想通貨トレード、
ビットコイントレードが
他の投資案件と比べて、
何が良いかというと、
ズバリ…
「超優秀な投資環境」
です。
他の金融商品と比較した時に、
その様々なリスクを吹っ飛ばす、
価格変動率、利便性、
取扱時間、出入金のタイミング、
レバレッジ、税金等々、
他の金融商品にはない
利点、メリットが
たくさんあるんです。
その内容をこれから一つ一つ、
お話ししたいと思います。
