BTCFXブログ

VALU活用、仮想通貨、暗号通貨の仕組み、ビットコイントレード方法、について解説します。

【あなたの価値は1円以下です】

もしかすると、見出しを見て、
大きく腹を立てたかもしれませんが、

これから、大切な話を幾つかしますので、
どうか最後まで読んでから怒ってください。

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あなたはきっと、
セールスは、
得意ではないですが、

セールスを断ることは
得意だと思います。

少なくとも、
「何かをやる」よりは
「何もしない」方が、
楽だと感じているはずです。

でも、その「しない」選択が
実は、自分の評価に大きく
繫っているというところを

ちゃんと理解して、
今、活動している人は 果たして
どれだけいるでしょうか。

評価が全て。

これを残酷と取るか、
慈悲深いと取るかは、
その人次第だとは思いますが、

きっと、残酷だと
捉えている人の方が、
圧倒的に多いと思います。

なぜならばー

自分で自分のことを
きちんと評価している人、
できている人が
とても少ないからです。

「私には無理です」
「できません」
「そんな能力ありません」

これらは日常的に
今もよく聞く言葉です。

「お前には無理だ」
「やめておけ」
「失敗するぞ」

こういった言葉は
きっと幼少期から
耳がタコができるくらい
聞いてきたと思います。

この言葉の洗脳により、
私たち凡人は、
自分のことを過小評価したり、

自信を持たずに生きていくことに
あまりにも慣れ切ってしまい、

「何もしない」
 
ことを楽に感じるように
なっているんです。

結果、自分自身に
誇りを持っていたり、

自分に大きな自信がある人は稀で
一般的な他人の目を
メチャクチャ気にする日本人は、

「自分が自分のことを  
 評価していないんだから、  
 そんなもの人様からの評価なんて  
  低いに決まっているだろうが!」

と判断します。

他人に評価されるなんて
恥ずかしいにもほどがあるし、
そんなことを毎日されるなら
とっとと死んだ方がマシ!

みたいな人は
結構、特に年配の方に
多いと思うんですがー

逆に全く周りの目を
気にすることなく、
なりふり構わず、
好き勝手やっている人は、

「どうぞどうぞ。  
 好きに私を
 評価してください。

 クソだのザコだの
 罵るがイイ!」

と、なっていて、

周りの目を一切、気にすることなく、
嫌な人、めんどくさい人がいたら、

即座にブロックして、
我が道を歩んでいます。

極力ストレスを
ためないように、

お金がないよりも、
縛られた生活の方が、
よっぽど嫌だ!

となっていて、
こういう思想は、
今、若者に多く、

ここも見事に二極化
しているわけですが、

正直、今は、映画.com、 Honz
食べログだけでなく、人を評価する
VALUなんてものも出てきたので、

できるだけ、初めの行いを
失敗しないように、

自分たちよりも一足先に試みた、
先人たちの評価を参考に

物事の良し悪しを
まず判断することが
常識になってきています。

つまりー

"誰がどう判断しているのか"

が、

何かを始めるときの、
最優先事項に
なっているので、

評価を嫌う人よりも、
評価を好む人の方が
生きやすい世界に、

これからどんどん
なってくるんですけれどもー 

そこで、今回は、
これから加速していく

「評価社会」を
うまく生きていくためのコツを
お話ししたいと思います。

評価社会をうまく生き抜くコツは、
この二つです。

・自分で自分を大きく評価しない
・人に評価してもらう工夫をする

この二つを押さえれば
とりあえずOKです。

あなたは今、
大病を患っています。

ステージ4の癌です。

今も症状が悪く、
ほとんど寝たきりです。

そんな状態にいるときに、
自宅のインターホンが鳴り、
出てみると1人の白衣を着た
男が立っていました。

その男は、あなたに
こう言いました。

「私はとても腕の良い外科医です。  
 今、癌患者を探しており、  
 この付近を一軒一軒回っています。  

 その顔色はー  

 もしかして、癌ですか?  
 では、これから手術しましょう。  
 一緒に来てください」

と言ってきたとして、
果たしてどれだけ
その男を信用するか?

ということです。

全くの信用ゼロだとは
言いません。

テレビで何度も
見たことがある人だったり、

白衣のネームプレートが
癌治療最前線で有名な
超名門の大学病院のものだったりと、 

それ相応の判断すべき
素材が何かあれば、
違うかもしれませんが、

そうでなければ、
そこで一瞬にして、

「是非、お願いします!」

となる可能性は限りなく
ゼロに近いでしょう。

それはなぜか?

この男は本当に
信用できるかどうか…

「きちんとその腕を
 評価されている人物で
 あるかどうか」

がパッと見では
分からないからです。

だから、 この評価社会で、
自分の評価を自分でいくらしても
意味がないのです。

そんなものは
屁のツッパリにも
ならないんです。

自分の評価というのは
他の誰かにさせないと
いけないのです。

あなたは自分の価値、
自分の実力を証明できるものが
今、一体、いくつありますか?

ポイントは、まさにここです。

 



続きは、レポートにして、
先日の本を読んでくれた人にだけ
配りたいと思います。

またレポートを受け取る方法は、
後日、記載します。 

電子書籍最新刊 VALU攻略の極意

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奥田 裕之

追伸

本を読まれた方は、
簡単で良いので、

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書いてください。

次回作を書く励みになります。

宜しくお願いします。